息苦しさ・呼吸が苦しい根本改善|小田原気功整体院【初回から変化】
小田原気功整体院では、パニック障害を根本改善して、突然の発作と不安から解放します。
小田原気功整体院では 息苦しさや呼吸が苦しい不調を抱える方に対して、
- 初回から改善は難しい
- 整体を受けても治るまでには時間と回数が掛かる
- 通ってるうちに、だんだんと良くなってくるはず
- 自分でもセルフケアしないと良くならない
- 生活習慣が原因だから上手く付き合って行くしかない
今お伝えしたような一般的な整体院で言われる説明は絶対にしません。
このような事を一般の整体で言われた方でも初回から明らかな改善を実感して頂けているのが当院の特徴です。
なぜなら、息苦しさや呼吸が浅い方が、ここ数年間で、初回から改善しなかったことは一度もないからです。
呼吸の問題に関して、強い自信をもって施術しています。
小田原気功整体院は、息苦しさ・呼吸が苦しい症状に対する施術や説明、すべてが他の整体院と真逆、違います。
他の整体院に行かれたことがある方でしたら、すぐに小田原整体院が他と、どう違うのかお分かりいただけます。
具体的に何がどう違うのか、実際に順を追って説明していきます。
「このまま一生、何をしていても続く息苦しさと付き合っていくしかないのか…」
「仕事中も家でもずっと苦しい。呼吸のことばかり気になって、心が休まらない毎日から早く解放されたい」
そんな風に、毎日を怯えるように過ごしている方も少なくありません。
しかし、本当は息苦しさや呼吸の不安は、数回の整体と短期間で改善可能です。
- 薬を飲み続けても改善しなかった方
- 息苦しさが病院の検査では問題ない・様子見と言われた方
- 周りから理解されず、つらさを一人で抱えてきた方
- 何もしていなくても苦しい。呼吸のことばかり気になってしまう
- 周りには伝わらない。でも本人にとっては24時間つらい
- “また”じゃなくて、“ずっと”苦しい。それが一番しんどい
- 呼吸が浅いまま、一生こうなのかと思うと怖い
心と身体を整えることで、息苦しさは初回から明らかに改善できます。
私はこれまでに数えきれないほど、息苦しさや呼吸の浅さで悩んでいた方々を改善してきました。
つらい辛さや不安にに悩まされる日々から解放されましょう。
息苦しさについて、一般的な整体で言われること
実際に通った方の声
- 改善するかどうかは、実際に通ってみないと分からない
- 整体を受けて何回も通ってからでないと改善できない
- 発症してから2年なら、改善にも2年かかる
- 生活習慣や姿勢などを見直さないと改善は難しい
- 呼吸法やセルフケアもお願いされる
これらの説明は、一見するともっともらしく聞こえますが、長期通院を前提とした考え方であることが多く、実際とは異なります。
当院では、このような「息苦しさ」に対する、一般的な誤解を解くのに、日々苦労しています。
小田原気功整体院の息苦しさに対する説明
改善実績があるから、息苦しさは安心して任せてください。
息苦しさや呼吸の浅さは初回から改善し始めるのが当たり前
多くの方が5回ほど、1~2か月で卒業できます
呼吸法やセルフケアは不要姿勢や生活習慣の改善も不要
という説明をしています。
理由はこの下に細かく書いてありますが、読むのが手間な方のために結論だけ先にお伝えします。
息苦しさは、肺や心臓に異常があるわけではなく、身体の状態が弱っているだけのケースが多いので、正しく身体を整えれば、息苦しさは早期に改善できる症状なのです。
息苦しさが改善しやすい医学的な根拠
1. 器質的な異常がない(非器質性呼吸困難)
息苦しさや呼吸の浅さを感じて病院で検査しても、 レントゲンやCT・血液検査などで「異常なし」と言われるケースが非常に多くあります。
これは、肺や心臓に明らかな損傷や病変がなく、 「機能性の問題(非器質性症状)」であることを示しています。
つまり、身体の構造そのものは正常であっても、 横隔膜や肋骨の可動域の低下 背中・首・胸部の筋肉の過緊張 自律神経の乱れや呼吸リズムの異常 といった**“身体の使い方や神経の反応”に原因がある**ということです。
こうした場合、構造や神経の働きを整える施術によって、十分に改善可能です。
2. 自律神経系の「可塑性(回復力)」
常に呼吸が浅い、息が吸えない感じがある方の中には、 呼吸と不安を結びつける神経の誤作動や過敏化が起こっていることがあります。
これは「脳と神経の過緊張状態」と言えます。
しかし神経系には、「可塑性(Plasticity)」という性質があります。
これは、外部からの刺激・施術・環境の変化により、神経が柔軟に変化し、再学習される能力のことです。
当院ではこの神経の可塑性を利用し、 呼吸に関わる筋肉・神経の調整や、“吸える”という身体感覚を呼び起こす施術を通して、 息苦しさを改善へと導いていきます。
3. 実際に改善している方が多数いる
- 「呼吸が苦しいのに異常がない」
- 「何をしていても常に呼吸が浅い」
- 「落ち着こうとしても、息が吸えてる気がしない」
このような状態に何年も悩んできた方が、 初回の施術で“吸える”と実感し、5回ほどで卒業していくケースが数多くあります。
病院で「原因不明」「自律神経のせい」「年齢的なもの」と言われても、実際には、身体を整えるだけで劇的に改善していくことが普通です。
結論
息苦しさ・呼吸の浅さといった症状は、医学的にも「可逆性が高い」改善しやすい状態であると言えます。
呼吸の浅さ、苦しい、息苦しさは器質的異常がなく、整体による改善が十分に見込めるのです。
※しかし、実際の臨床においては、すべての腰痛が「身体を整えるだけで順調に改善する」とは限りません。
なぜなら、腰痛の中には心因性の要因が関係しているケースもあるからです。
そのような場合には、心へのアプローチが必要となることもあります。
当院では、身体だけでなく心にもアプローチする施術を行っておりますので、どうぞご安心ください。
すぐ治らない・通わせる前提で説明し始めるお店と、ポジティブな説明で卒業を提供するお店どっちを選びますか?
私なら断然後者を選びます。
自分が行きたいと思える店作りをしています。
一般的な整体とカウンセリングや検査の違い
一般の整体院
一般的には腰痛や症状について、ゆっくり話を聞いて安心感を与えたり、顧客満足度を得る問診をします。
しかし、一人のお客様に割り当てられた時間を消費してしまい、検査や施術の時間が短くなってしまいます。
小田原気功整体院
一般の整体師ではわからない触らない細かい部分まで検査して、体の状態を把握して、いち早く施術の結果をだして満足させます。
他とのテクニックの違い
一般の整体院
マッサージ筋肉を揉む、関節をボキボキならす、ストレッチするだけ。
これらは整体院にいけばどこでもやっている、当たり前のように受けられるテクニックです。
しかし、辛い症状で、いくつもの治療院を渡り歩いている方は、これらを受けても治らないのを体で分かっています。
つまり根本原因にはアプローチしてもらえず、しっかり改善できないテクニックという事が証明されています。
小田原気功整体院
全くも揉まない、関節も鳴らさない、ストレッチも一切しません。
一般的なテクニックで体に起こせる反応は限られているので当院では使いません。
本当に不調を改善するには、必要な箇所に適切な刺激を入れる必要があるからです。
じゃあどうするのかとと、実際に受けて確かめてみて下さい。
もし少しでもマッサージ、ボキボキ整体、ストレッチでもされて、事実と違うようでしたらお金は頂きません。
一般の整体師が知らない、出来ない、その場で明らかな効果の出る、本物の整体を実際に証明します。
一般的な整体やカイロでは治らない理由
頭痛で整体やカイロに通ったことがある方も多いと思います。
ただ揉むだけ・ボキボキするだけでは、頭痛は根本改善しません。
たしかに「揉む」「ボキボキ鳴らす」「ストレッチ」などで一時的にスッキリすることはあります。
しかし残念ながら、それだけでは根本的な改善にはつながらず、時間が経てばまた再発するというケースがほとんどです。
なぜなら、多くの慢性的不調の背景には、長年積み重なったストレス、無意識に残ったトラウマや不安自律神経の乱れや脳の過覚醒といった、神経系の誤作動による影響があるからです。
どんなに筋肉を揉みほぐしても、骨格を整えても、神経系の緊張状態がリセットされなければ、またすぐに症状は戻ってきます。
だからこそ、当院では“ただ体を触るだけ”の施術ではなく、神経・エネルギー・意識にアプローチする本質的な施術を行っています。
他院との安全性・リスクの認識の違い
一般の整体院
痛い、不快感がある、危険
マッサージは揉み返しや、押し方により痛みがあり、揉み返しで逆にだるくなる、痣が出来るなどがあります。
ボキボキは毎年事故がどこかで起きるほど危険が伴います。
頚椎(首)のボキボキ矯正は医療機関・厚労省の指導で禁止されている危険な手技です。
重大な事故椎骨動脈解離による脳卒中などが起こるリスクがあり、厚労省も注意喚起をしています
そして極めつけは、その場しのぎで、ろくに改善しない。
これではお客さんは何のために、わざわざお店まで足を運んでお金を払い、整体を受けているのか分かりません。
小田原気功整体院
痛くない 不快感がないどころか、何をされたかもわからないほど、少ない刺激で体を整えていきます。
揉む・押す・ボキボキ・ストレッチしか知らない整体師は知らない事ですが、本当は身体を整える際に、実際は強い刺激は一切必要ありません。
身体が必要とする部位に必要な分の刺激を与えるだけで、改善することは十分に可能です。
そして、姿勢が良くなる、不快感が減る、身体が楽になる、動きやすくなるなど明らかな変化がわかります。
本当に生まれたての赤ちゃんや、80代90代の高齢者の方も受けられる、超低刺激の安心安全の施術法です。
息苦しさの原因 ─ なぜ起こるのか?
「息が苦しい」「うまく吸えない」と感じる方の多くが、病院の検査では「異常なし」と診断されます。
それは、肺や心臓、呼吸器に器質的な損傷があるわけではなく、 脳の過活動・自律神経の乱れ・身体の緊張状態などが引き金になって、息苦しさが起きているからです。
ストレスが脳と身体を過緊張にする
強いストレスを受けたり、長時間ストレス状態にさらされると、 脳は過活動状態に入り、常に興奮しやすくなります。
この過活動により、自律神経(とくに交感神経)が優位になり、 胸・喉・横隔膜まわりの筋肉が硬直し、呼吸が浅く・早く・不安定になるのです。
呼吸が浅くなるメカニズム
交感神経が優位な状態では、身体は「戦闘モード」に入り、筋肉はリラックスできず、深く息を吸う余裕がなくなります。
その状態が続くと、横隔膜がうまく動かない 肋骨の可動域が狭くなる 背中や胸まわりの筋肉が固まる といった呼吸そのものが物理的に制限される状態が続きます。
自律神経の乱れが息苦しさを招く
本来、リラックス時に働く副交感神経がしっかり機能していれば、体はゆるみ、自然で深い呼吸ができる状態になります。
しかし、現代人は慢性的なストレスや緊張により、この自律神経のバランスを崩しており、
それが**「息が吸えない」「呼吸が苦しい」という症状の温床**になっているのです。
結論
このように、息苦しさは単なる「肺や呼吸器の異常」ではなく、 脳の過活動、自律神経の乱れ、呼吸筋や姿勢のアンバランスが原因であることが多いのです。
つまり、呼吸の問題は「肺」ではなく、 脳・神経・筋肉・姿勢の連動が崩れた結果として、息ができないという感覚が起きているということなのです。
昔のケガ(古傷)が、体を歪ませて不調を引き起こすことが沢山ある
- 「昔、足首を捻挫したことがある」
- 「小学生の頃に突き指をよくしていた」
- 「骨折や打撲をした場所はもう治ったはず」
こうした過去のケガが、実は今の不調の原因になることをご存じですか?
人の体は、どこかを痛めると無意識に庇うような動き方をします。
たとえば、右足をケガすれば左足に体重をかけて歩くようになり、背骨や骨盤のバランスが崩れていきます。
それが数年・数十年かけて「全身の歪み」へとつながるのです。
そして、この歪みは首や肩の緊張を引き起こし、最終的に自律神経を乱し、慢性的な症状を引き起こすことがあります。
たとえ「もう痛くない」「もう治った」と思っていても、神経系はそのケガの記憶や身体の使い方のクセを保持しており、それが無意識のうちに、今も体を歪ませているのです。
「そんな昔のケガが関係しているなんて思いもしなかった…」
実際、当院に来られる方の中には、
- 数年前の捻挫が原因だった方
- 突き指をきっかけに肩の動きが変わっていた方
- 骨折後の姿勢のクセが残っていた方
などが多くいます。
そして、こうした古いケガの影響を正しく見抜いて整えることで、「何をしても改善しなかった症状」がスッと消えることも事実として沢山あります。
どんなに昔の事で忘れていても、体にとっては大きな出来事。
もしあなたの症状が長引いているなら、その根本原因は、何年も前の小さなケガかもしれません。
息苦しさ改善に必要な整体の回数
息苦しさがすぐに改善する理由
呼吸の苦しさや吸いづらさ・浅さの主な原因は、自律神経の過緊張や呼吸筋の異常緊張です。
そのため、神経と筋肉の興奮を適切にゆるめることができれば、呼吸は数分以内に楽になり、吸いやすさや安定感が戻ってきます。
実際、当院では多くの方が施術開始から10分以内に
「息がスッと入るようになった」
「胸のつかえが抜けた」
「呼吸を意識せずにできるようになった」と体感されています。
なぜなら、神経系の反応は数秒〜数分で起きるからです。
過緊張がゆるみ、自律神経のバランスが整えば、それまで「吸いにくかった呼吸」がスッと通る方向へ切り替わっていきます。
つまり、「何回も通わなければ効果が出ない」「しばらくは様子見」という前提は、そもそもアプローチ自体が間違っている可能性が高いのです。
- 第1週目:呼吸が通りやすくなり、吸うことへの意識が減る
- 第2週目:緊張状態が減り、息苦しさを感じる場面が明らかに減ってくる
- 第3週目:深く自然な呼吸が定着し、日常で息を意識しなくなる
信じられないかもしれませんが、当院ではこれが“当たり前”に起きています。
「ずっと吸いにくかった」「何年も苦しかった」そんな方でも、身体を整えることで自然な呼吸を取り戻しています。
整体で息苦しさは本当に改善できるのか?
息苦しさ(呼吸が浅い・吸いにくい・胸がつかえるような感覚)は、身体を整えるだけでも十分に改善が可能です。
基本的に、呼吸に関する施術はその場で変化を実感できるのが当たり前です。
何回目から改善するのか?
初回から明らかな改善をしない整体院では意味がありません。
実際、当院での施術中に
- 息がスッと入るようになる
- 胸や喉のつかえが抜ける
- 呼吸を意識しなくても自然にできる
- 身体と気持ちがふっと緩む
といった神経と身体の両面での変化を、その場で実感される方がほとんどです。
何回くらいで改善するのか?
目安として、5回以内で卒業される方が大半です。
どれくらいの期間で改善するのか?
早ければ1か月以内で息苦しさを感じなくなり、呼吸が自然にできる状態が安定してきます。
整体に半年〜1年と長期間通い続ける必要はありません。
息苦しさ、呼吸の苦しさに対する施術の流れ
当院の施術には、一般的な施術の流れは存在しません。
共通しているのは、座るか立つか寝て施術を受けて頂くくらいです。
なぜなら、人によって症状の原因も違えば、必要なアプローチも違うからです。
全ては体の反応を見て決めます。
決められた手順ではなく、必要なことだけを最短で行います。
不調を改善するためには、一つひとつの原因を正確に見極め、詳細な触診や検査を行い、適切な施術をするしかありません。
よくある「○○にはこの部位を施術すればいい」「この筋肉をほぐせば何でも効く」といった考え方では、根本的な解決にはなりません。
なぜなら、不調の原因は多岐にわたり、決まった施術方法があるわけではないからです。
もし「これが原因」と決めつけて施術を行い、それが的外れだった場合、当然ながら効果はありません。
さらに、「この方法しかない」と思い込んで施術してしまうと、もし違っていた場合に他の対策ができなくなります。
重要なのは、柔軟な視点を持ち、あらゆる可能性を考慮しながら、根本的に改善すること。
そして、ただ不快感を和らげるのではなく、再発しないような施術を行うことです。
私は、この考え方で結果を出し続けています。
小田原気功整体院の施術の特徴・強み
- 施術を受けるだけで改善するため、セルフケアは不要です。
- 原因に直接アプローチするので、一時的な対処ではなく、根本から改善できます。
- 長年つらい症状が続いていても回復が可能です。
当院の施術では、脳の異常な活動を抑え、神経を整えることで不調を改善します。
これにより、薬を使わなくても、自然に不調が起きなくなる状態を提供します。
なぜ小田原気功整体院は改善が他院より早いのか
一般の整体師 自分が好きなテクニックで治したがる傾向があります。
私は結果を出せるテクニックだけを15年以上厳選してきています。
その違いが大きいです。
そしてテクニックだけにこだわらず、検査方法と検査の精度も徹底してこだわっています
テクニックが良くても、テクニックを使う部位が的を得ていなければ、十分な効果がだせないからです。
つまり、検査も技術と同等、もしくは時にそれ以上も大切という事です。
決め手は一般的には考えられない精度の高い検査と、効果的な技術で、積み重ねた改善実績が沢山あるのが大きいです。
改善しているという事は、それだけ原因を見つけてきている、どこがどう悪いからどこを施術すれば分かっているという事です。
この実際に改善してきた数と経験の差が圧倒的な違いです。
是非、半信半疑、疑ってきてください。
受ける側が信じようが信じまいが、明らかな変化を出します。
他の整体院で改善できなかった方こそ、他との違いを比較してみてください。
その場で分かります。
主訴から解放される意外にも、
頭の中が静かになっていくような感覚や体の中からスーッと力が抜けていくような心地よさを感じる方もいます。
- 「息がしやすくなった」
- 「体が軽くなった」
- 「さっきまでのモヤモヤがなくなった」
- 「さっきまでの肩の重さがなくなっている…」
- 「呼吸が楽にできる」
- 「頭がスッキリして、目の前が明るく感じる」
今まで緊張で固まっていた体が、解放されたのを実感するはずです。
この時点で、まだ緊張や違和感が残っている場合は、さらに調整を行い、その場で最適な状態に仕上げます。
施術が終わるころには、体と心が軽くなり、深く息を吸うだけで気持ちが落ち着いていることに気づくはずです。
あなたも体験してみませんか?
「もう治らないかもしれない…」と諦める前に、ぜひ一度お試しください。
あなたの状態に合わせた施術で、本来の健康な自分を取り戻すお手伝いをします。